靴職人「中野泰三」の作る靴
15才から日本兵の靴を作っている師匠に弟子入り。
その後、心斎橋の十字屋靴店で販売員として働くが、しばらく後、再び底付け職人として製造の道へ。
独立し、靴メーカーの会社を経営。某企業の通販の商品や小売店で、3年で20万足を販売。
震災後は、百貨店で1足25万円するオーダー靴も製造販売した経験を持つ。
“61年間色々な靴を作り、研究を重ねてきました。
履くと女性の顔が笑顔になる靴を作るのが、靴職人としての私の生き甲斐です。”

お客様の声
私が10センチヒールを履けることはないと思っていました。夢の10センチヒールを履けてうれしい!
20代女性
調整したハイヒールを履いて帰りましたが、途中でハイヒールを履いていることを忘れてしまうくらいの履き心地でした。
30代女性
履いていて気持ちいい。街に出るのがたのしみ!
30代女性